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首里城に着いた。
今思えばただの観光地なんだが、
(いまの自分、観光地はあまり興味ない)
それでも、ああ!ここは同じ日本なのか?
と感激したものだ。
なんでも、
中まで入るとお金を取られるということだから、
無料の所で引き返した。
それが当時の自分をとても後悔させた事になる。
先の沖縄見聞録ではちゃんと有料区域まで
しっかりと靴を脱いで入った。
ほどなくして外へ出て移動。
沖縄の道路地図を買うために
コンビニに入ったのだが、
コンビニに入った途端、
アロエをちぎった香りを上品にしたような南国独特の
良い匂いが
コンビニ中に充満していたような気がする。
「ちょっとここ沖縄の匂いがするね」
と仲間に話したのだが、
当たり前だ!沖縄だもん。
と誰も相手にしない。
自分だけが感じてたのか?その香り。
ちょっぴり不思議な体験を経て、
車は一路爆進コザ(その辺か)?へ。
そこで食べた料理がタイトルの由来なのだが、
パイナップルで味付けした、
ベーコン巻きのでかいステーキ。
しかもニンニクなどは使い放題。
いやー1500円ですごい物をご馳走になった。
外に出るとちょうど花火大会があっていたので、
しばらく花火を堪能した。
辺りも8時過ぎたらさすがに暗くなってくる。
南国の暗くなり方は今まで明るかったと思えば、
すぐ真っ暗になるような感じがする。
そこから、また車をかなり走らせて、
大分遅くなった頃にホテルに到着した。
ホテルには有線音楽が一部屋ずつにあったので、
チャンネルをお経にしたら、
なんだか、仲間達からたいへん怒られた。

一人くらいこの洒落分かってくれてもいいじゃないか!

もう遅くなったので寝ることにしたが、
元気のある奴は、そこからさらに夜のドライブと称して
山原まで繰り出していたようだった。
サークル内に、密かにつきあってる彼女でも
いたんじゃないだろうか?
と踏んでいるのだが…
未だにその謎は解明できずにいる。


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